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オンデマンド出版システム「ブックメイド」を活用して、日々素敵な書籍が制作・出版されています。ここでは、最新作品の数々をご紹介します。「注文する」のマークがある書籍は、当店およびホームページにて販売もしています。 |
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「相川龍雄・上毛考古学論考集」
相川達也/編
【非売品】 |
大正から昭和初期にかけて活躍した考古学研究者・相川龍雄による学術的な論文集。相川龍雄は、遺跡が多いことでは東国一といわれる群馬県内の著名遺跡発掘の先達の一人であった。不幸にして40歳の時に戦争で亡くなり、戦後のごたごたでその研究資料が散逸したこともあり、氏の研究成果はまとめられることがないまま現在に至った。本書の編者である相川達也は、龍雄の長男であり、幼くして別れた父の実像を求め、女手一つで自分たちを育ててくれた母への感謝の気持ちから本書を編纂することになった。現在は国指定遺跡となっている白石稲荷山古墳を初めとする多数の著名遺跡の発掘や、上野國分寺の文字瓦の研究など、考古学を研究する者にとっては貴重な記録が満載。大塚初重・明治大学名誉教授も、「東日本の古墳時代研究にとって、その推進役となった相川龍雄先生のご業績がまとめられる意義は、きわめて大きい」と述べられた。
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商社の一隅
島田克美/著
2,100円(税込) |
1967年、著者は経済企画庁から住友商事に転出した。調査マンとしてトップを補佐した著者が、上位商社を追い上げつつ、商社冬の時代と呼ばれる時代の中、グローバルな観点から新たな商社の役割を創り上げた経営者たちの功績と変遷を語る、戦後住友商事の「一隅」記。

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手白香皇女の生涯
高塚タツ/著
1,500円(税込) |
謎の多い継体天皇時代の、年表の空白を補った小説
謎の多い継体天皇時代を、皇后の手白香皇女の生涯をたどりながら、紫式部に励まされて、年表の空白を補った小説。テキスト研究はされつくしたとされる『日本書紀』の現場を歩いて、詩的想像力を働かせて古代の深層を探った。女帝問題や竹島問題を考えるトポスとなる風景を紹介する一方で、地中海のヴァンダル王国と極東の被差別民発生を関連づける大胆な仮説を披露して、ラストシーンまで飽きさせない。日韓古代史のデリケートな領域にヨン様を持ち出すところなどが論文にはならないが、「任那四県割譲は後世に長く非難される」と予言した物部夫人の真意の汲み上げは、歴史研究へのフィードバックが期待される。
「日本史のいろいろな人物や事件が思いがけない形で出現して、めくるめく思いがいたします。」(中井久夫氏)
「広い読書と行動力に驚かされました。谷川健一先生の賛がいただけて何よりでした。」(野本寛一氏)

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「世界の名峰と遺跡を訪ねて」(上・下)
吉崎 隆/著
【非売品】 |
世界各国30ヶ所以上の名峰や遺跡を歩いてきた膨大な旅の記録
50代半ばから健康のために軽い気持ちで始めた登山が、凝りに凝って世界の名峰に次々挑戦するまでに。75歳までに著者が登った山、約30ヶ所の克明なる登山記録。スイス、オーストリア、イタリア、インド、ネパール、南アメリカ、カナダ、アラスカ等々、主要な名峰や遺跡をもれなく訪問。各地の貴重な写真も多数収録している。
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短編集「画用紙の夜・絵本」
麻里布 栄/著
892円(税込) |
奇妙な味の短編集
春の宵、僕は縁側で、いそがしく動きまわる蟻を踏み殺していた。すると僕の鼻先を、すうっと秋が通りすぎた。「たった一秒の秋」と、僕がジョジョー詩人のように呟くと、体半分馬である神さまが天からかけおりてきて、「今のはまちがい。今のはまちがい」と言った。「わかってる。わかってる」と僕が言うと、「それではどうも」とだけ言い残し、神さまは再び疾風のごとく春の天に昇っていった。(「今のはまちがい」より)
……オオカミは、むしゃむしゃと女の子を食べはじめました。女の子は「キャー」とか「痛い」なんて言わないで、にこにこ笑いながらオオカミに食べられていきました。いつもなら、男の子がオオカミをぽかぽかとげんこつでなぐっているのをうれしそうに見ている時分だったからです。(「絵本」より)

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「鑑賞:ジョン・キーツのソネット集」
奥田喜八郎/著
価格:2,500円(税込) |
「声なき声」の詩人John Keatsが
覚醒する足跡を辿る論文集
Edmund Spenserの絵画的な美の模倣をやめ、Lord Byronの奔放な恋愛を卒業し、Leigh Huntの社会改革の論調口調にも飽き、浪漫派画家Benjamin R. Haydonの「寡黙なイエス」に感動し、「声なき声」の詩人John Keatsが覚醒する足跡を辿る。
| 【目次】 |
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| 第1章: |
キーツ作「バイロン卿によせて」のソネットの詩型と特性 |
| 第2章: |
文学少年キーツの見た先輩詩人バイロン卿について |
| 第3章: |
詩人キーツの「平和」への願い |
| 第4章: |
ジョン・キーツ作「チャタトンに寄せて」 |
| 第5章: |
文学少年の見た浪漫派画家ヘイドン |
| 第6章: |
詩人John Keats作
"On Seeing the Eigin Marbles for the First Time" |
| 第7章: |
詩人John Keatsの珍しいソネット
"On the Grasshopper and Cricket" |
| 第8章: |
詩人としてのJohn Keatsの転換点:
「スペンサーよ!貴方を敬う一人のねたむ崇拝者」 |
| 第9章: |
詩人John Keatsの願望:
ソネット「ジェムス・ライスに寄せて」 |
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マちらし寿司駅弁が消えた!!
-駅弁興亡史-
高荷 久昌著
1,575円(税込) |
二十世紀文化の一つとして描いた、
戦後駅弁の興亡史
「駅弁ちらし寿司」は、戦後の日本という時代の中でどのようにして出現し、発展・変化を遂げたのか。その盛衰の歴史を分析することによって、戦後駅弁全体の興亡史を語り尽くした画期的な労作。駅弁が日本文化に果たした役割を、ノスタルジー溢れる懐かしの駅弁掛紙コレクションとともに楽しめる、駅弁ファン必読の一冊!

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マルクは絵を描く 二木 孝著 1,575円(税込) |
甘美なるワインとの出会いから生まれた
「幸せな時間」
生きる上で、幸せな時間を感じることは大切なことである。「幸福」とは、フランス語で「良い時間(ボ・ヌール)」と言う。あなたは幸せな時間を過ごしているだろうか?
幸福を感じられる相手と共有する時間をどれくらい長く持っているだろうか?
秋田に生まれ育ち、成人してからは諸外国を渡り歩いた著者が、過去の生い立ちと過ごしてきた幸せな時間を語り尽くす新感覚のエッセイ集。神の贈り物である自然の恵みと人間の叡智との結晶による創造物=ワインとの出会いと、その味を共有した友との想い出が、摩天楼のように蘇る。巻末には世界百カ国を渡り歩いたグルメな著者によるフランス料理とワインに関するメモが付属。

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「祖谷渓挽歌(第五巻)」
-「学の自由」に殉じた若き京大生を悼みて-
藍 友紀/著 |
学の自由のために、
死して生きる道を選んだ若者たち
貧農の息子に生まれた浩美は、共産党や共青にはついに参加することはなかったが、純粋な学生仲間の左翼運動には心から共感して援護を惜しまなかった。
そしてこの彼の信条こそが、特高に狙われる格好のターゲットとなったのである。中学時代に知り合った初恋の相手である由美子との幸せな結婚生活もつかの間、時代は軍国主義国家による言論・思想統制社会へと突入していく。そしてこのことに正面から意義を唱える者は、容赦なく断罪する。滝川事件は、まさにこうした政府の考えを顕著に示した事件であった。特高による拷問で瀕死の身体になった浩美は、獄死寸前で強制釈放されて故郷に戻る。心から愛した妻・由美子に看取られた26年の短かな生涯はここに幕を閉じるが、「学の自由」を求めて戦い、散っていった彼の無念は未来永劫絶えることなく続くであろう。
長尾孫夫・生誕95年記念特価 5巻セット
15,750円(税込)

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「祖谷渓挽歌(第四巻)」
-「学の自由」に殉じた若き京大生を悼みて-
藍 友紀/著 |
浩美を待ち受ける特高による容赦ない拷問
学の自由を守るために立ち上がった学生たちの運動も、軍国主義を前面に押し出す日本政府による国家をあげての弾圧に屈しようとしていた。自由主義を掲げる良心的な学者や彼らを慕う学生たちが、共産主義者のレッテルを貼られて次々と特高によって逮捕されていったのだ。浩美もまた、国家に狙われた犠牲者の一人となった。滝川事件を広めるために独自の新聞の発行責任者となった浩美は、危険人物としてつけ狙われることになってしまう。身柄を拘束された警察で待っているのは過酷な拷問だけでなく、後に彼の身体をむしばんでいく恐怖の病を移される危険性のある留置場であった……。
長尾孫夫・生誕95年記念特価 5巻セット
15,750円(税込)

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「江戸の品格」 佐藤和子/著 価格:1,575円(税込) |
「江戸の文化」はなぜ失われてしまったのか?
現代の日本から、江戸時代の文化が失われてしまった原因の究明を行っている。独自の分析による明治維新の検証は読者に衝撃を与える。
また、江戸時代には重視された人間の品格が昨今の社会から消えてしまったことを憂えている。後世で批判の的となるであろう現在の文化を批評する作者の眼差しは厳しい。
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「フランチャイズ・トラブル」
金光秀文/著 岩波ブックセンター刊
価格:5,250円(税込) |
本邦初!! フランチャイズトラブルに関する決定本。
フランチャイズ業界に携わること35年、現在はWEB上で「コンサルタント情報提供サイト」を運営する著者による、フランチャイズトラブルに関する決定本!!フランチャイズトラブルを系統的に類型化することから始まって、本部と加盟店間のトラブルの種類、原因、防止策等、業界内で考えられるあらゆるトラブルについて実務の現場から解説。
さらにはADRによるフランチャイズトラブル解決策まで記載しているため、フランチャイズチェーン担当者、加盟店・加盟店希望者のみならずフランチャイズトラブルに関わる法律関係者にも必読の書に。
【目次】
第一章 フランチャイズ・トラブルを類型化する
第二章 深刻度から見たトラブル
第三章 加盟店募集段階のトラブル
第四章 フランチャイズの運営方式と類似の事業
第五章 フランチャイズとチェーンストアー理論
第六章 フランチャイズ契約とは何か
第七章 開業時のトレーニング段階のトラブル
第八章 契約期間中に発生するトラブル
第九章 フランチャイズ本部のあるべき姿
第十章 フランチャイズ契約の中途解約に関するトラブル
第十一章 フランチャイズ契約の更新と終了に関するトラブル
第十二章 ADRによるフランチャイズ・トラブル解決策

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「祖谷渓挽歌(第三巻)」
─「学の自由」に殉じた若き京大生を悼みて─
藍 友紀/著 |
京大・滝川事件に巻き込まれた若者たち
京大生になった浩美。憧れの大学で、当時人気絶頂であった滝川幸辰教授の刑法の講義を受講し、その充実した内容と問題の本質を的確に捉えた教授の哲学に感銘を受け、法律の勉強に専念することを改めて誓った。そんな中、軍事大国にのし上がろうとする日本政府は、自由主義を掲げる良心的な学者たちを次々と排除する暴挙に出た。滝川教授もまたそのターゲットにされるが、最も良心的な学者の排斥などあってはならぬこと。浩美たち学生は、学の自由を守るために団結して立ち上がったのであった……。
長尾孫夫・生誕95年記念特価 5巻セット
15,750円(税込)

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